ケアマネージャー受験対策講座
ベストウェイケアアカデミーのケアマネージャー講座が選ばれる理由
業界ナンバーワン！「大手出版社からテキストを出版」している講師が担当
KADOKAWAから出版されている「一冊目の教科書」「テキスト＆問題集」は毎年ベストセラーに！
試験に合格するためには、「何をするか」も重要ですが、「誰に教わるか」も重要なポイントとなります。
大学受験でも、テレビに出ている有名講師の講義は常に満席であり、その講師が執筆した参考書も売れているようです。
ケアマネ試験は合格率20％の難関試験であり、独学で合格する人は多くないと言われています。その中でも、ケアマネ通学講座・ケアマネ通信講座などさまざまな講座が募集されている中、「誰が指導します」と公表されているものは限られています。
私は、通学コースであれ、通信コースであれ、講座を選ぶ際には、「誰が指導してくれるのか」を確認し、納得して申込をされることをオススメします。
ベストウェイケアアカデミーでは、すべての講座を馬淵敦士が担当します。また、質問についても馬淵敦士がお答えし、模擬試験も馬淵敦士が作成します。通信コースであっても、臨場感たっぷりの講義ですので、通学をしているかのような感覚を得て頂けます。
受講中のフォロー、ここまでしなくてもいいんちゃう？というところまでやってしまいます！
こんなことまでされたら迷惑、ということまでしてしまいます。
電話をしたら講師が出るんです！ビックリしました！有名なのに直接話ができました！
受講前から受講中、受講後まで講師の先生が直接アドバイスします！
「ケアマネージャー受講について日程などの確認をしたいんですがって、電話をしたら、馬淵先生が直接電話口に出られて、なんかあまりうまく話ができませんでした。」受講前から受講中、受講後まで講師の先生が直接アドバイスします！
ケアマネージャー講座一覧
| 開講講座一覧 |
|---|
| ケアマネ受験対策講座DVD・動画配信コース |
| （アウトプット）2024ケアマネ受験対策 直前特訓（ミニ模擬試験）通信コース |
| （アウトプット）2024ケアマネ受験対策 模擬試験 通学・通信コース |
| （アウトプット）2024ケアマネ受験対策 スーパー直前 通信コース |
| 2024 法改正セミナー |
ケアマネージャー講座についてよくある質問
勉強する時間がとれないのですが。
合格するためには「勉強する時間」を確保することが必要です。しかし、現場でお忙しい皆さんに丸１日時間をとってくださいとは申しません。毎日10分程度、講師が伝えている内容を学習していただければ、自ずとモチベーションが上がってきます。また、勉強方法も伝授しますので、安心して通ってください。
どこから勉強すればいいかわからないのですが。
「ケアマネジャー試験」の試験範囲は広くはありません。しかし、その分正確な知識を取得し、答えていかなければ合格することができません。しかも、最近は、知識をしっかり取得して（インプット）して、しっかりと正解を導き出していく（アウトプット）という学習法をしていかなければ、合格することができなくなってきています。「ベストウェイケアアカデミー」の「ケアマネジャー受験対策講座」では、その方法を基にし、確実に力をつけていくことができるように組み立てられています。さらに、「出るところ・出たところ」をきちんと押さえて学習すれば、必ず合格できます。私は過去問を重視します。「過去に出た問題はでない」などよく言いますが、ではなぜ毎年高校受験・大学受験で「赤本（その学校で出た過去問題集）」がなぜ売れるのでしょうか？未来に立ち向かうには、過去の研究は欠かせません。まずは過去問、これを押さえていくことが合格への第一歩です。
勉強しても集中力がなく、長い時間机に向かうことができないのですが。
人間が集中できる時間というのは約９０分だそうです。ケアマネジャーの試験は、週末まとめて勉強するより、毎日３０分程度こつこつと勉強する方が頭に入りやすいです。「ベストウェイケアアカデミー」の「ケアマネジャー受験対策講座」は、集中力がなくても、テスト→講義→テストという展開の中で行う９０分ですので、逆に「寝ている」暇がありません。
ケアマネージャー講座 受講生の声
今回、豊中でケアマネ講座を受講させていただきました。ベストウェイを決めた理由は、なんといっても馬淵先生です。他の学校も検討しましたが、先生の紹介が全くありませんでした。講座を選ぶときに、誰が教えてくれるのかは非常に重要なポイントだと思います。自宅からは少し遠いのですが、悩んだ末、決めました。とはいえ、５月から毎週土曜日通うというのは、仕事をする私にとって、非常にしんどいのかな、と思っていましたが、絶対にケアマネジャーの資格が欲しかったので、頑張ろうと決めました。しかし、これも今考えるとそんなに苦痛にはなりませんでした。
なぜ、苦痛にならなかったかと考えると、まずはその授業時間にあると思います。１９時半から始まるというのは、仕事が終わってからでも十分間に合います。毎回コンビニでおにぎりを買い、授業前に食べていました。それでも遅刻は一度もしませんでした。しかし、仕事終わりで授業というのは、絶対眠くなります。（しかも、私みたいに何かを食べると・・・。）でも、一度も寝ませんでした。周りの受講生を見ていても一人も寝ている人はいませんでした。他の受講生にも聞いていたのですが、馬淵先生の授業は眠くならないそうです。私なりに考えてみると、一つ一つが興味のある話ばっかりで、受験勉強をしている、という重みが一切ありませんでした。毎回９０分の授業があっという間に過ぎていきました。受講前の資料に、「あっという間の９０分」というキャッチフレーズがありましたが、正直半信半疑でした。９０分というのは私にとっては非常に長く思っていました。高校時代の５０分でも苦痛だったのに、乗り越えられるのか、という不安は、初日に払拭されました。
他に思われるのは、私みたいに勉強が苦手な人にでもわかりやすく伝えてくれるからです。介護支援分野は、私のように高齢者の介護をしていない者にとっては、理解するのに時間がかかると言われました。同僚にも、「テキストを読んでも、全然わからない」と嘆かれていました。(その先輩は今年も落ちて、来年は馬淵先生に教えてもらうそうですが・・・)私もテキストを最初読んでいても全くわからなかったです。そのテキストを、一つ一つ分解して、丁寧に教えてくれるのです。ただ、テキストを読むだけでなく、日本語の説明からしてくれるので、本当に頭に入ってきました。これを何度も繰り返して繰り返して行うことで、完璧に問題を解くことができるようになりました。先生が「焦らず、あきらめず、繰り返ししていって下さいね。」とおっしゃっていただいたことを忠実に行ったのが良かったと思います。
他は、フォローが完璧です。電話には馬淵先生本人が直接でてくれます。（最初はビックリして、声が出ませんでした・・。）普通、大きな予備校では、先生は出てくれないそうです。小さな学校（失礼ですね・・・）だからこそできると思います。私たち受験生には非常に心強いですね。他にも「ケアマネ合格掲示板」という、受講生専用のインターネット掲示板がありました。私も書き込みをしましたが、これもまた先生が直接答えてくれます。小さなことですが、感動しました。また、他の受講生も書き込みをされていますので、それらを見ると、「あ、この人もここ、わかってないんや」と思うこともできましたし、その先生の答えを見て、理解することもできました。これは無料で利用することができたので、読ませていただくのにはよかったです。私は主にメールで質問をしていました。掲示板に書き込むことが、少し恥ずかしかったのです。「こんなんもわからへんのか」と思われるのが、いやでした。でも、先生は丁寧にお返事をし、しかも、匿名で掲示板に掲載をしてくれました。これは、他の生徒さんにも理解していただきたいという先生の想いからこうしているそうです。１対１のメールのやりとりだけでなく、他の受講生にも気を配るというのはなかなかできないな、私も仕事で見習おう、と思いました。最後にはお礼の書き込みをさせて頂きました。他にもお礼の書き込みがありましたが、受講が終わっているにもかかわらず、先生は一人ひとりに違う返事をされていました。正直、豊中で１００名弱の受講生がいる中で、「私のこと、覚えてる？」と思っていましたが、返事に「いつも○○にすわって聴いていただき、ありがとうございました！」なんていうことが書いてあったので、この先生、全員の席おぼえてるんかな？と、これまたビックリでした。
あと、私は「スーパー直前」という講座にも参加させていただきました。これは、なんと試験前日に行われる、おそらく全国で最後の講座です。（たぶん・・・）この講座には、東京とか、九州とか、遠くから来られている受講生もいて、「先生スゴイ！」と思ってしまいました。先生は最後まで受講生の質問に答えられていて、一人ひとりに挨拶をされていて、すごく勇気が出ました。
試験合格まで、不安もたくさんありましたが、ベストウェイケアアカデミーのスタッフのみなさんにもやさしく声をかけていただき、この半年間乗り越えることができたのだと思います。これからは、ケアマネジャーの研修を受け、立派なケアマネジャーになり、馬淵先生に恩返しをしていきたいと思います。ありがとうございました！